この原稿を書いている時点では、まだTPP(環太平洋連携協定)審議は継続中。翌日の委員会が前日に決まるという緊迫した状況で、理事会への対応と質問準備に大わらわです。「まだ中身がよくわからない」という方も多く、国民置き去りに強行採決でもしようものなら到底許されません。
 これほど慌ただしい委員会も、秘書や国対事務局のみなさんと団結するからこそ乗り切れます。質問準備や資料請求のみならず、傍聴希望の方の手配、集会などの調整、次々と寄せられる要望の対応、法案審査文書づくり‥‥表には見えないけれど、とてもとても大事な仕事です。質問前日は泊まり込み覚悟で、最後の最後までチェックします。
 嬉しいのは、やはり激励があった時です。TPP特委で共済問題を取り上げた質問後、ある大きな共済団体から「取り上げていただき本当にありがとうございました」と、ていねいな感謝の電話をいただきました。短い質問時間の日だったため悩みつつ準備したのですが、この電話に秘書ともども喜び合いました。
 国会前では連日、批准阻止へ座り込み行動が続いています。寒い北海道でも、宣伝などがおこなわれています。運動と論戦の力が、間違いなく政府・与党の暴走を押しとどめています。TPPストップへ心ひとつに、私もフル回転でがんばります!