全道の地方議員・予定候補による、北海道や国の出先機関への交渉が二十日におこなわれました。稚内や根室、函館など何時間もかけて駆けつけた議員や、先月に当選したばかりで新しいバッジをつけた議員、来年の選挙で議席をめざす予定候補など、どの方も地域の切実な願いを背負っています。熱のこもった要請や交渉となりました。
 私はJR北海道と道開発局への要請に同席しました。JR北海道には、鉄路の維持・存続や駅舎・ホームの補修・充実などの要望が次々と出されました。「すでに病院に行くことができなくなっている」「高校生の通学には鉄路が必要」「管内の首長も参加して存続を求める集会が開かれた」など、とてもとても時間が足りないほど。JR北海道の経営責任とともに、国に対しても厳しく迫らなければと私も決意しました。
 各地をキャラバンでまわって、日本共産党の地方議員が果たす役割の大きさを実感する毎日です。ていねいに住民の声を聞き、しっかり制度を学んで質問に生かし、党づくりの先頭にも立たれています。各地の先輩議員が築いてきたものがあったからこそ、今の活動があるのだと実感します。
 あったかい日本をつくるには、あったかい地域をつくってこそ。あったかい地域づくりの中心で、日本共産党や地方議員は大きな力を発揮しています。国民に冷たい安倍政権を変えるのは、やっぱり草の根の力だと確信しながら引き続き全道をまわります。