「池田まきさんの勝利を!」との市民のみなさんの本気さに、何度も胸を熱くしました。野党四党も最後まで共同を崩さず、立候補を取りやめた橋本美香さんも連日、池田さん勝利へと奮闘しました。合言葉の「つながれば政治は変えられる」を、肌で実感する選挙戦でした。これまで何度も野党や国民を分断してきた政権側にとっては、それが通用しないという焦りの毎日だったと思います。
 何より池田まきさん自身の決意に、私も何度も励まされました。緊張もあったでしょうが、最後はすがすがしく「大きな希望の一歩です」と池田さんは述べられました。いっせいに「そうだ!」の声があがり、選挙事務所いっぱいに大きな拍手が起こりました。
 衆議院道五区補選の結果は残念でしたが、間違いなく「大きな希望の一歩」を踏み出しました。大事なことは、つないだ手を離さないこと。あきらめないこと!
 国会ではTPPについて、原稿を書いている時点では次の委員会開催は決まっていません。わずか数日の論戦でも、秘密交渉の異常性、農産物は守れていないことが次々と明るみになりました。政府・与党は今国会での承認を見送るとの報道がありますが、見送りではなく撤回すべきです。国会での追及の手は絶対に緩めません。
 そう、安倍政権を終わらせて新しい政治をつくるまであきらめたりしない。歴史の歯車は間違いなく動き続けています。補選の悔しさを晴らすため、参院選で必ず安倍政権へ審判を!