北海道・東北で猛威を振るった暴風雪。被害の全容は現時点ではわかりませんが、お困りごとは日本共産党へご連絡ください。

 思い出すのは8年前の3月。暴風雪となった北海道・中標津町などで車が立ち往生し、8人が亡くなりました。凍死した父の腕中で温められて一命を取りとめた小学生がいたと聞いたときには強く胸が締め付けられ、いたたまれない気持ちで調査に回ったものでした。

 自然災害を防ぐのは難しくても人災は防ぐことができるはず。しかし、今のコロナ禍は菅政権の人災そのものです。「年が明けても給付金の相談ばかり。融資を受けても返済できるかと誰もが困っている」(北商連)、「医師や看護師、事務職と管理職も含めて医療全体が疲弊。命を守るためには政治を変えるしかない」(道民医連)と、新年早々から切迫した声が噴き出しています。

 菅首相は、この現実を前に心が痛まないのか。緊急事態宣言を出した日の国会質疑でも、答弁に立ちませんでした。国民はあたたかい手を差し伸べてほしいのに、逆に寒風のなかへ突き放つような首相の姿勢は、もう我慢できません。今年の総選挙で必ず変えたい。

 「共産党には本当に頑張ってほしいと思っていますから」。繰り返し念を押すように、このような電話を報道機関者からいただきました。ある患者団体の代表の方は「畠山さん、どんどん私たちの声を広げてね」。必ず国会へ戻る年にします。