コロナ禍での相談を受け付ける臨時電話相談を終えた後、さっぽろ青年ユニオンの労働相談・食料支援活動にてエール交換をした大晦日。「困った人を見過ごさない」という若い世代のやさしさと連帯の力こそ、今の政治に必要だと痛感しながら年を越しました。

 元日には定例の新年宣伝。猛烈な寒波に加えて雪が降り続けるなかでも、党員や後援会員さんが駆けつけてくださいました。「いよいよ勝負の年だね」。どこでも激励の声がかかります。何としても期待に応えたい。

 私が日本共産党に入党して、ちょうど今年で三十年。当時は中国の天安門事件やソ連・東欧崩壊が相次ぎ、「共産党は歴史的使命を終えた」と言われ続けました。選挙の時に支持を広げようとしても、党の名前を出すだけで、すぐ電話を切られたことが何度あったことか。それでもくじけなかったのは、隣で電話をかけ続ける先輩党員の姿があったからでした。

 数々の困難に立ち向かい、国民の苦しみに寄り添った活動や仲間を増やし続けてきたなかで、いよいよ政権交代に挑戦するところまで進んできました。年末に訪れた厚真町では、「被災者の声を聞いてくれてありがたかったよ。日本共産党という名前の理解も進んだんじゃないかな」と、本当にうれしい一言もいただきました。

 国民には北風のように冷たい菅政権に対して、日本共産党は太陽のごとく、ぬくもりを広げる存在でありたい。そのための比例議席を勝ち取るため全力を尽くします。