「売上は9割減」という声があふれている市場で、一緒に要望を聞いて歩いた女性党員さんからの連絡がありました。10万円給付金の申請をされたかと再び聞いて回ったそうで、「もう手にしていたりしていて、少しずつ頬が緩んでいることにホッとします」と書いていました。私も胸をなで下ろしました。

 先日はツイッターで「高熱が続いている人がいる。助けられないか」とあり、ご本人と連絡をとりあっている最中に保健所から連絡が入ったとのこと。ひと安心です。全道全国各地の日本共産党議員と支部がこのように国民の苦難軽減の活動に取り組んでいると思うと、その一員でいる自分にうれしくもなりました。

 はじめから支援制度に通じていたわけではありません。相談にのる先輩党員の姿勢を見て自分なりに制度を学び、大地震や豪雨水害に襲われた住民の命と健康を守るためにと必死に学ぶことの繰り返しでした。使える制度はすべて使い、足らないものを声にしてけっして諦めないことの大切さを痛感しました。

 連帯の輪も増えてきました。ラブハウスを守るバンド仲間、無料の弁当で子どもたちや学生を支援する居酒屋や飲食店、DV(ドメスティックバイオレンス)被害者を支える方々―温かい社会的連帯の中に日本共産党がいることに誇りをもって窮状にもっと聞き耳たてていきます。