新潟県知事選は、池田ちかこ候補が大奮闘するも及ばず。北海道からの多くの支援も現地では大きな励ましになっていました。
 私も二日間だけですが、新潟へ駆けつけました。池田候補への誹謗(ひぼう)・中傷や、出せないはずの宣伝カーを自民党が走らせていたとか、なりふり構わない安倍政権と自民・公明の姿がありました。市民と野党の共闘が、これだけ追いこんでいた証拠です。
 日本共産党は、地方議員や支部・後援会のみなさんが元気に立ち上がっていました。そのカナメとなっていた新潟で唯一の党県議・渋谷明治さんは、声に張りもあって握手の力も強いうえ、階段も一段飛びでのぼるほどですが、なんと今年で八十歳。暑い日が続くなか連日、夕方には事務所近くの交差点でプラスターを何十枚も並べ、メガホン宣伝にとりくむ渋谷県議の姿にジーンときました。
 市民との結びつきの強さは、市議を九期も務めてきたことからも証明ずみ。共闘候補が立て続けに勝利してきた新潟ですが、草の根でふんばる日本共産党の地方議員や支部があるからこそ力が発揮できたのだと確信しました。共闘は一夜にしてならず、なのです。
 先日、全道地方議員・候補者会議が札幌市で開かれました。くらしや地域、平和をまもる地方議員が北海道各地にいます。来年の二つの選挙で、みんなそろって勝利して野党連合政権を!と思いが高ぶりました。私も元気に道内を、またまわります。