いよいよ通常国会が始まりました。本会議前には、党衆院議員がそろって政党助成金廃止法案を提出しました。広いうえに迷路のような国会内ですが、論戦は国民の立場を迷うことなく貫いていきたい。
 それにしても何だか冬という感じがしない、雪のない東京。これから気温も二桁の日が続くようです。以前に燃油高騰の解決へ政府交渉をした際に、積雪寒冷地の生活を想像できないような答弁があってガックリしたことを思い出しました。北海道から沖縄まで全国各地の実態を、くり返し政府へ伝えることの大事さを痛感したものです。
 さて、くらしの実態など気にかけていないような来年度予算案。年金を減らす、介護は報酬もサービスもカットし、生活保護も削っていく一方で、大企業へは減税、軍事費もふくらみました。自民党の「消費税増税分は社会保障に回します」との言葉は大ウソだと日本共産党は言ってきましたが、ここまで露骨なのかとあきれます。
 マスコミの取材があり、この通常国会を私は「自共激突国会」だと答えました。くらしと地域の声、平和の願いを掲げて、安倍政権に論戦を挑めるは日本共産党しかない。亡国の道を進む安倍政権に対して、未来ある日本の姿を示すのも日本共産党しかない。この激突に一歩も引かずがんばろうと、新人同僚議員とも話し合っているところです。
 道内各地で「体には気をつけてね」と声をかけていただきました。健康第一で、元気にがんばります!