衆議院議員になってちょうど二カ月。多くのことを学ぶとともに、反省もあります。
 道内での党のさらなる躍進へ私自身が「先頭に立って頑張らなければ」という思いを、決意表明などで「畠山の時代」と述べたことから、「驕(おご)りがあるのではないか」などの指摘がありました。誠実に受けとめ、誤解を招いた言葉は取消し、お詫びします。
 多くの方々の願いが込められた貴重な議席の重みと、これまでの歴史や運動の積み重ねがあってこその現在であることを、しっかり自分の中に根づかせていきたいと思います。
 国会ではようやく施政方針演説がおこなわれました。首相は「日本は自信を取り戻しつつある」と国民の苦しみなどわかっていない演説でした。間もなく質問の順番も私にまわってきます。
 介護報酬引き下げ反対集会(札幌)では、「こんなに下げられたらバタバタつぶれていく」と怒りの声。「結局は利用者さんにしわ寄せが行く。絶対にやめて」という若い職員さんのみずみずしい発言が心に残りました。
 千葉県から旭川・空知地方へ回り、農家からも現状を伺いました。「若い人が意欲を持って帰ってきたのに米価下落。これでは続けられない」「しわ寄せが弱い立場の我々に来ている」と、ここでも怒りの声。このような現実を無視する安倍政権を、正面からただしていきたい。
 地に足をつけて怒りの声を代弁しながら「国民が主人公」の日本こそ進むべき道だと訴えてがんばります。