来年の参議院選挙は、新しい条件のもとでたたかわれます。十八歳・十九歳の方も投票できます。北海道選挙区の定数も一つ増えて三になり、森つねとさんが挑みます。比例区は、北海道を担当地域としていた大門実紀史議員が近畿に移り、いわぶち友さんがお世話になります。
 先日、森さん・大門さん・いわぶちさんを激励する、ささやかな場を持ちました。これまで私に対してもそうしてくれたように「三番目に入ればいい選挙じゃない、上をめざすんだ」「北海道のみなさんのもとへ遠慮なく飛び込んだらいい」と、若き森さん・いわぶちさんを激励した大門さん。分け隔てなく誰にでも心をくだく大門さんの姿勢に、私も多くのことを学びました。今度は私が、全員の当選に力を尽くす番です。
 ある自民党議員から「共産党が委員会の委員長ポストを取れる日も近いかもしれないな」と声をかけられました。国会論戦は、批判も提案も的確です。戦争法案をめぐって野党との共同にも心をくだいています。大門さんの言葉ではありませんが、何番目だとかに目を奪われる場合ではありません。地に足をつけて、自公政権に正面から立ち向かえる日本共産党を伸ばしていただくのが一番です。
 めざすは「国民が主人公」の新しい政治。戦争法案の廃案は、その大きな関門となるような予感がします。もっと私も力をつけますが、まだまだ国会議員は足りません。この夏、安倍政権の暴走ストップへ思いきり汗をかきましょう。